謝罪しろとか説明しろと要求がでているが、何が聞きたいのだろうか。
政権奪取という「戦略」があれば「戦術」のひとつとして連立はありだろう。
メディアを筆頭に声高に説明を求めている。
何を求めているのだろうか?
「納得がゆく説明をして欲しい」という科白がよく使われる。
納得とは「他人の考え・行為を理解し、もっともだと認めること〜大辞林」とある。
納得させるのは説明者の責任範疇であるが、理解するのは聞き手である。
「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」と言ったのは、ドイツ帝国の鉄血宰相ビスマルクだが人には、経験しなければ理解できないことがある。
自民党の反対ばかりを声高にするだけでは政権担当能力は蓄えることはできない。
政権担当の中枢にいた小沢氏だからこそ理解できることがある。
阪神大震災で経験不足の村山政権が犯した初動活動の遅れによって多くの国民が犠牲を強いられたことを忘れてはならない。
![]() | 後藤田正晴と十二人の総理たち―もう鳴らない“ゴット・フォン” 佐々 淳行 (2006/06) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済















