電脳戦略研究所
 人としての成功、ビジネスの成功など究極のビジョンを電脳の世界で実現し、リアルの世界で実践するための戦略・戦術の研究の場。 戦略と戦術の研究と学びの過程を軽く綴るブログ。
戦略研究第六章その七
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長い間更新ができないでいました。
仕事の関係、境遇の関係などいろいろありました。
が、また学び直したいと思っています。
よろしくればまたお付き合いくださいませ。

孫子の兵法・虚実篇の最後は、

実を避けて虚を撃つ。


 ソレ兵ノ形ハ水ニ象(カタド)ル。水ノ形ハ高キヲ避ケテ下(ヒク)キニ趨(オモム)ク。兵ノ
形ハ実ヲ避ケテ虚を撃ツ。水ハ地ニ因リテ流レヲ制シ、兵ハ敵ニ因リテ勝ヲ制ス。故ニ兵ニ
常勢ナク、水ニ常形ナシ。ヨク敵ニ因リテ変化し、而シテ勝ヲ取ル者、コレヲ神(シン)ト謂ウ。
故ニ五行ニ常勝ナク、四時ニ常位ナク、日ニ短長アリ、月ニ死生アリ。

<解説>
 戦争態勢は水の流れのようであらねばならない。水は高い所を避けて低い所に流れて行くが、
戦争も、充実した敵を避けて相手の手薄をついていくべきだ。
 水に一定の形がないように、戦争にも、不変の態勢はありえない。敵の態勢に応じて変化しながら
勝利をかちとってこそ、絶妙な用兵といえる。
 それはちょうど、五行が相克しながらめぐり、四季、日月が変化しながらめぐっているのと同じである。〜守屋洋著 孫子の兵法より〜



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