前提として、電脳の世界でも現実の世界であってもビジネスの基本は変わらないはずである。
ビジネスは、人・モノ・金と情報の流れで成り立っている。
人が、モノと金を動かして利益や損失が生み出される。
モノもお金も人が手をつけなければ減りもしないし増えもしない。
モノにいたっては原料を投入して出来上がった製品が原料より増えることはない。
しかし、どうも電脳の世界では使われている言葉の定義が現実の世界とは少し違うようだ。
言葉の定義が曖昧ではコミュニケーションなど取れるわけが無い。
「起業」と「SOHO」などが使われ方が異なる典型であろうか。
「ネットビジネス」も「インターネット・ビジネス」なのか「ネットワーク・ビジネス」なのか曖昧ではっきりしない。
一般的なマーケティングでは商品やサービスに対価を「払った人」を顧客とするが、電脳の世界では「お金が欲しい人」を顧客に想定しているように感じている。
お金を持っている人を対象にビジネスをするのとお金が欲しい人とビジネスをするのとではどちらが成功するのかは言うまでもないだろう。
「リスク」と「クライシス」の違いも曖昧である。
「リスク」とは現時点で判明していない不確定要素のことであり、避けるものではなく最小にするものである。
〜たら、〜れば、の前提で将来の「リスクが無い」と断言するとは恐ろしい。
若者よ「ネットで月々30万稼げたら会社辞めちゃおう」なんて言葉にはくれぐれもお気をつけきださい。
本日は、年寄りの愚痴でした。

電脳??ツミコはお小遣いブロガーだよん。
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