
軍形篇の最後は「勝兵は鎰(いつ)をもって銖(しゅ)を称(はか)るがごとし」
戦争の勝敗は、
1、国土の広狭
2、資源の多寡
3、人口の多少
4、戦力の強弱
5、勝敗の帰趨(きすう・帰着するところの意)
地形は国土の広狭を決定し、国土の広狭は資源の多寡が決定される。資源の多寡が人口の多少を決定し、人口の多寡が戦力の強弱を決定するのである。
戦力の差が鎰(いつ)をもって銖(しゅ・鎰の500分の1の重さ)に対するようであれば、必ず勝つ。逆に銖をもって鎰に対するようであれば、必ず敗れる。
勝者は、満々とたたえた水を深い谷底に切って落とすように、一気に敵を圧倒する。態勢をととのえるとは、これをいうのである。
戦力差が、500対1 であれば誰が指揮しても完勝であろう。
孫子の兵法は勝利は完勝が理想で危うきは戦わず「逃げる」ことが最善とした。
もし、孫子の兵法を最良としたならば日本のアメリカとの戦火は開かれることはなかっただろう。
兵法ハ、一ニ曰(イワ)ク度(タク)、二ニ曰ク量(リョウ)、三ニ曰ク数(スウ)、四ニ曰ク称(ショウ)、五ニ曰ワク勝。地ハ度ヲ生ジ、度ハ量ヲ生ジ、量ハ数ヲ生ジ、数ハ称ヲ生ジ、称ハ勝ヲ生ズ。
故ニ、勝兵ハ鎰(イツ)ヲ以ッテ銖(シュ)ヲ称(ハカ)ルガゴトク、敗兵ハ銖ヲ以ッテ鎰ヲ称ルガゴトシ。
勝者ノ民ヲ戦ワスヤ、積水ヲ千仭(センジン)ノ谿(タニ)決スルガゴトキハ、形(ケイ)ナリ。
(おまけ)
積水化学工業株式会社の社名『積水(セキスイ)』は、この一節から引用されたものである。
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「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず」
そのお言葉、ツミコにぴったりぃ〜。
百戦する度胸はないですが、でも、彼と己を知ることは大事だと思うのです。
応援(*'-')σ(*'-')σ
相手は他人に限らず人は日々戦っていますよ。
たまたまバジプレ書いてる最中で。
いつもありがとう。
さっきと違うところを(*'-')σ
こちらこそありがとうございます。
底知れないエネルギーと行動力を感じます。
きっと、仕事もバリバリこなされるのでしょうね。
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